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広島教会
伝道メディア 藤川 裕子

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わたぼうし(No.14) 2016年8月号より
平和への道、決意も新たに

 今年もまた、8月6日を迎える。昨年は、被爆70年の節目のときだった。
何かが変わるのだろうか?そんな思いの中で、ついにあの日が訪れた。
2016(平成28)年5月27日。現役の米国大統領としては初めて、オバマ大統領が「ヒロシマの地」を訪れたのであった。
 「71年前、明るく、雲一つない晴れ渡った朝、死が空から降り、世界は変わった」とスピーチは始まった。そして、「核兵器なき世界を追求する勇気を持たなければならない」と改めて「核兵器のない世界」を求める決意を語った。
「いつか証言する被爆者たちの声は聞けなくなる。それでも1945年8月6日の朝の記憶を風化させてはならない」と。さらには、「世界はここで永遠にかわってしまったが、今日、この街の子どもたちは平和に暮らしている。なんと、尊いことだろうか」と、平和を未来のすべての子どもたちに与えていく価値を確認してくれた。
 献花の後、しばらくの間じっと目を閉じていた。被爆者の肩をそっと抱き寄せ、手をやさしく握ったその心配りに感動した。テレビの画面を通しての限られた時間であったが、涙が自然とあふれてきた。
 時を同じくして、「第4回世界サンガ結集参拝」が開催された。開祖さまがわずか30人で始められた立正佼成会は、今や世界の20ケ国68拠点にサンガがいる。すべての人が幸せになり、世界が平和になるように、との開始さまの願いを受け継ぐ、我々一人ひとりの使命はとても大きい。ヒロシマの地に縁あるものとしての役割をしっかりと自覚して、まず足元から、自ら、平和の歩みを続けていきたい。青い空、白い雲。暑い夏が来るたびに、その思いを深くするのである。                 
                                                         合 掌
                             
                        広 島 教 会 長     齋 藤 高 市 


教会長メッセージ | 12:00:00 | コメント(0)
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