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当ブログは、立正佼成会広島教会での活動の紹介と、その活動を通しての会員の喜びや気付きなどを紹介しています。
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広島教会
伝道メディア 藤川 裕子

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『佼成』 会長法話 平成27年2月号
会長法話『「生きている!」という実感』を拝読して

鈴木教会長ご講話の要旨
 今月、会長先生は、「「いま・ここ」に心を向けて観察すれば、生きている実感として、喜びと感動を味わえるのです」と、ご指導くださっています。

【 「いま・ここ」に心を向ける 】
 昨今「生きている実感や喜びがわかない」「生きている意味がわからない」という方が増えている、ではどうすれば生きている実感や喜びがわくのか。それには「いま・ここ」に心を向けようというご指導です。
 では、皆さんは「いま・ここ」に生きているでしょうか?世の中には“取り越し苦労”タイプ、“後追い苦労”タイプとあるようです。 女性は過去のことをよく覚えていて「あの時あなたはこう言った」と、ずっと言い続ける、そういうのを“後追い苦労”といいます。過去は終わったこと、記憶にしかないことです。逆にまだ起きていないことを悩む、それを“取り越し苦労”といいます。私もそのタイプですね。現実は何も起きていないのに、心の中で勝手に色々想像して心配するほうです。皆さんは、どちらのタイプでしょうか?
 とかく人間は、まだ来ない未来の事を心配したり、過ぎてしまった過去の事を色々言います。それでは生きている実感はわかない、「今・ここ」を大事にしましょう。

 会長先生は、ご法話の中で、タイの修行僧、プラユキ・ナラテボーさんの著書「気づきの瞑想」の記述にふれておられます。お釈迦さまの瞑想にはサマーンといって集中していく瞑想と、ビパッサナーといって観察する瞑想があり、ここでは観察する瞑想のことを書いておられます。息をする、歩くことなど、体の動きや感覚の働きをよく観察してみることで気づきが得られるというのです。
 体のかゆみもずっとは続かない、消える瞬間があります。私たちは怒りや欲望など、永遠に続かないものに執着してしまいますが、それは必ず消えるものです。実体のないものにしがみついている愚かさに気づくこと、それが「いま・ここ」を大事にしようということなのです。

さまざまな気づきをとおして生きていることを実感すると、ふれあうものすべてが感謝と慈しみの対象になっていきます。

 星野富弘さんという画家は、絵を描くようになって、それまではものをじっくり観ていなかった、感じていなかったことに気づいたと言っておられます。私たちもそうです。じっくりものを観たり感じたりしていないので、人間としての生の喜びとか、世界の美しさとか感じていないかもしれないですね。「いま・ここ」を大事にして、生きていることを実感すると、世界の美しさとか、感謝とかを感じて、喜びと感動を味わえるのではないでしょうか。

【 生きる喜びを味わう 】
 会長先生は、つらい思いをされ、生きていることが苦痛にさえ感じるというような人が身近にいて、元気になってほしいと願うなら、その人に負担にならない程度の頼みごとをしてみてはどうかとおっしゃっています。

私たちは、人に喜ばれることで生きがいを感じたり、生きる力がわいてくるのです。

 人間の本性(仏性)は、「人の役に立ちたい」「なかよくしたい」「向上したい」という心です。ですから、人に喜ばれると生きる力がわいてくるのです。
 そして、会長先生は「させていただく」という言葉について、「ある意味では、生きている実感につながる一つのキーワード」と教えて下さっています。私たちはいつも何気なく「させていただく」という言葉を使っていますが、この言葉はとても意味深いことばだったのですね。
 佼成会には、いろいろのお役がありますが、この「させていただく」という気持ちがとても大事ですね。そういう気持ちでお役をすると、功徳が何倍にもなるのです。

「させていただく」というとき、私たちは謙虚な気持ちになります。

 「させていただく」という言葉を口にするたびに、あらゆるご縁のお陰さまというご恩を感じる糸口となり、謙虚になれるというのですから、これからは意識して使わせて頂きたいものです。

今月は涅槃会を迎えますが、ご入滅の直前まで布教伝道に歩かれた釈尊のように、私たちも怠ることなくいまを精いっぱい生き、大いに生きる喜びを味わいたいと思います。

朔日参り(会長法話) | 14:00:25 | コメント(1)
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広島教会の公式ブログを拝見してます。
三年半ほど前よりブログをとても楽しみに拝見しています。それより以前はよく広島教会へお参りさせて頂いて居りましたが、病気やその他の事情もあり、なかなか思うようにお参りが出来ませんでした。そんな時、公式ブログがあった事を思い出し、早速検索致しまして、広島教会の行事、サンガの皆様の活動の情報やご活躍の様子を拝見して、慰めや励ましになって居りました。今、地区の主任さんやサンガの仲間のお手取りを頂きながら、再び広島教会へお参りさせて頂けるようになりました。鈴木教会長さんの『佼成・会長先生のご法話』も、道場で直に聞かせて頂いて、その、お姿やお声の素敵な事!!。とても楽しく、感激もひとしおでした。ブログの記事もお話そのままに記載されていて、今まで拝見させて頂いて居りました事柄全てが改めて本当に『有り難い事』だったのだと思わせて頂きました。これからも、ブログを必要としている人々・会員さんの為に喜びに溢れている広島教会の様子等を一杯配信してください。このブログ作成に携わっていらっしゃる伝道メディアの皆様に
心から感謝申し上げます。季節の変わり目の折、皆様お身体ご自愛の上、益々のご活躍をお祈り申し上げて居ります。これからも楽しみに拝見し、心より応援致して居ります。拙い文章で恐縮ですが、誤字・脱字等お許し下さいませ。有り難う御座いました。合掌!。
2015-02-26 木 12:38:49 | URL | Y・I (広島支部) [編集]
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