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広島教会
伝道メディア 藤川 裕子

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『佼成』会長法話(平成25年11月号) 
会長法話「頼りにされる人」を拝読して

鈴木教会長ご講話の要旨

今月は「頼りにされる人」ということで、会長先生は、お互いさま家の中、ご近所、ご法の中で頼りにされる人になるにはどうすればいいのかということを教えてくださっています。

【笑顔で、素直に】
ここでは、「人に信頼されるためには、観音さまを手本として、五観が行じられるようになりましょう」と教えてくださっています。法華経の観世音菩薩普門品に「真観・清浄観 広大智慧観 悲観及び慈観あり」との一節があり、私たちは毎日朝夕のご供養の中であげていますが、こうして一つ一つ解釈して頂くと、本当にありがたい教えだなと思わせて頂きます。この「真観・清浄観 広大智慧観 悲観及び慈観」の「五観」は、真理が働く順番を説かれています。会長先生は「真観」という言葉を非常に大事にされていますが、我々が真理を学び、真理のとおりにものを観る「真観」ができると、我や執着のまじらない澄みきったものの見方「清浄観」ができます。そうすると、すべてが一つと思え「広大智慧観」、苦を取り除いてあげたいと願い「悲観」、多くの人を幸せにしたい心「慈観」が身につくというのです。

会長先生は「五観」を身近なことでわかりやすく例えられ、「どんなことを頼まれても、嫌な顔をせず、笑顔で、素直に『はい』と言ってさせて頂く」こと、「そうしたことを自然にできる人は、おのずと多くの人に信頼される」と教えてくださっています。私たちも「妄想(もうぞう)」や「執着」のないものの見方ができるようになるといいですね。

【惜しみない親心】
今年の会長先生の年頭法話は「学び、実践する」というタイトルでしたが、「学ぶというのは真似ること、我々は開祖さまの生きざまを真似ながら法を身につけよう」という内容でしたね。特に「仏法の教えのごとく行じる」ことを逞しくなされたのが開祖さまです。今年の『佼成』を拝読させて頂くと、会長先生も光祥さまも、このような開祖さまを目指し、開祖さまに倣っておられていることを強く感じます。

開祖さまは、どんなことも気が付いたことはすぐに一生懸命実践されました。会長先生は、開祖さまのリーダーシップについて、「どんな些細ことでも分け隔てせず、人さまのために何でも全力をあげてとりくまれるその姿勢が、人から頼りにされる開祖さまの真骨頂といえそうです」と述べておられますが、そういう開祖さまの姿勢を我々も真似させて頂きたいと思います。開祖さまは、どんな困難なことが起きても肯定的にとらえ、つねに明るい展望を描き、プラスに転じていかれました。「開祖さまの笑顔にすくわれた」、「笑顔に開く天の花」というように、私たちもそのような開祖さまの笑顔を真似させて頂けたらありがたいなと思います。

最後に、会長先生は「人から頼りにされる。その鍵は、いつでも人を思いやる親心にあり、それはまさに観音さまの慈悲と重なります。」と教えてくださっています。「どんなことを頼まれても、嫌な顔をせず、笑顔で、素直に、『ハイ』と受けさせて頂く」、「いつでも人を思いやる親心」を会長先生からご指導頂きましたので、今月は、そのような心で修行精進をさせて頂きましょう。そして、開祖さまへの報恩感謝の心で、布教伝道に取り組んでまいりたいと思います。   合掌


                         菊①
                     


朔日参り(会長法話) | 17:31:08 | コメント(0)
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