■カテゴリ
■ご 挨 拶

訪問いただきましてまことにありがとうございます。
当ブログは、立正佼成会広島教会での活動の紹介と、その活動を通しての会員の喜びや気付きなどを紹介しています。
記事を読んでいくうちに興味がわきましたら、 是非コメントを頂きたいと思います。
運用担当者
広島教会
伝道メディア 藤川 裕子

■最新記事
■リンク
■RSSリンクの表示
■最新コメント
■QRコード

QR

■月別アーカイブ
『佼成』会長法話(平成25年9月号)
会長法話『与える喜び』を拝読して

鈴木教会長ご講話要旨
鈴木教会長2

【損得を超えるもの】
今月は、大きな行事として「脇祖さま報恩会」、「秋の彼岸会」もございます。
そうした中で、会長先生より「与える喜び」というご指導を頂戴しておりますが、いきなり私たちの心を試すような次のお言葉を頂いております。“いま、とてもお腹を空かせたあなたの前におにぎりが一つあるとします。ところが、まわりの人も同じように空腹です。さて、みなさんどうされるでしょうか。人に譲る人、分け合おうとする人、あるいは、ひもじさから奪い合いを始める人がいるかもしれません。”ここを拝読させていただいて、自分の心のありようを正直に見つめてみることが大事だと思いました。

一昨年の3.11の東日本大震災の後、自衛隊が最初におにぎりを運んできたとき、被災された方々お互いの思いやりで、いちばんご苦労されているところに最初のおにぎりが届いたのです。そういう意味で、人間って素晴らしいですね。それが『仏性』だと思います。あのような大きな災害にあったときに、その人の本当の姿が出てくるのだと思います。そうしますと、あの当時の東北の人たちや佼成会でお役をしている人たちは、本当に菩薩そのものだったと思います。

身近なところでも、先日の江津市の豪雨により多くの方々が山崩れや川の氾濫による床上浸水などで被災されました。信者さんの中には幸いに人的被害はなかったもののお宅が倒壊した方もおられます。そんな中、支部長さん、主任さん、壮年部さんたちが、泥かきや土嚢つみなど被災者の方に寄り添って一生懸命支援しておられたそうです。このようなお話を聞かせていただくと、佼成会は日頃から「菩薩行」「まず人さま」と教えていただいていますので、いざというときに自然に行動できるのだと思います。

佼成会のありがたいところは、「布施行」をとても大事にしていることです。みなさんが一食を抜いてその分を献金していただいている「一食(いちじき)運動」もそうですね。私たちは、日常の行いの中で「布施行」を実践しているのです。そういう意味で本当にありがたい教団だと思います。

会長先生は、敬老の日に贈り物を持って行かれた方の事例をあげて、“人から一方的に何かをしてもらう喜びより、だれかに何かを与える喜びの方が大きいことを示すとともに、自分の行為が人の幸福や喜びにつながるとき、それは生きがいにも通じる”ことを具体的にお示しくださっています。

私たちもお手取りや法座などで、この方のように臨機応変に方便力が自然に使えるようになれば素晴らしいですね。お手取りのとき、相手の人が思い通りにならなくても、何回もお手取りをさせていただくご縁をいただいているのだと拝めるようになるとありがたいですね。私たちは日頃いろいろな人と出会いますが、そのとき、会長先生が例にあげられた方のような対応ができて、いいご縁になれればありがたいことだと思います。

今、「団塊世代」の人たちがどんどん定年退職されています。定年後も何か仕事やなすべきことがあればいいのですが、仕事人間だった人が何もすることがなくなると本当に大変なようです。人間は、世の中の役に立っているとか、誰かの役に立っているとか、地域に貢献しているとかそういうことを行うとき生きがいを感じるものです。65才で定年退職して85歳まで生きるとすると、20年間の命の運びようは、自分が誰かの役に立っているかどうかにかかっています。それを現役のときから見つけていくことが大事ではないでしょうか。
その点、佼成会では「心配行」を教えていただいていますので本当にありがたいことです。特にお役を頂いている方は、開祖さま、会長先生のお徳のおかげさまで人生最大の生きがいを頂いているということにあらためて感謝させていただきたいと思います。

【喜びは思いやりのなかに】
会長先生は、いまも慈母と慕われている脇祖さまを見倣って、「思いやり」を実践することの大切さを教えてくださっています。

今月は脇祖さま「報恩会」の月ですので、少し脇祖さまのお心を学ばせて頂きたいと思います。脇祖さまは、病苦や貧しさなどじつに様々なご苦労をされました。佼成会に入会してからは、何冊もボロボロになるほど三部経を読誦し暗記されたとも聞いています。お導きなどの行も徹底的にされました。ご苦労されたことにより相手のつらさ、悲しさ、弱さなどよくおわかりになっていたのでしょう。「厳愛の二法」で自由自在にたくさんの方を教化されたということです。

会長先生は、脇祖さまのようにはできなくても、“たとえ形だけの支援や慈悲の真似ごとでも、それを繰り返していくところには感動と喜びと、心の成長があります”とも教えてくださっていますが、これこそ「与える愛」、まさに開祖さまのおっしゃる「菩薩行」ですね。これを会長先生はみんなに味わってほしいとおっしゃっています。

今月は、「与える喜び」を一人でも多くの人に味わっていただきたいと思います。「師の求めたるところを求めよ」というのが会長先生のご指導ですから、今月は私たちのお師匠さまである開祖さま、脇祖さまが何を求めておられたのかを学び、真剣に実践させていただきたいと思います。「与えて、与えて、与えつくす」そんなひと月でありたいと思います。 (合掌)


                          彼岸花




朔日参り(会長法話) | 12:21:28 | コメント(0)
支教区壮年練成・広島教会壮年練成 開催

支教区壮年練成

8月3日()4()   於:北広島教会 一泊二日・・・泊り込み

100名の参加がありました。

広島教会壮年練成

810日(土)~11日(日) 於:広島教会 一泊二日・・・泊り込み

80名の参加がありました。

 

2週連続で、壮年練成が開催されました。

 

支教区壮年練成について

 

「県内の5教会の壮年が一同に会し、裃(カミシモ)を脱ぎ胸襟を開いて仲間と夢を語り合い、そして、時代を牽引する壮年菩薩の心意気を共有しよう!をねらいとして開催されます。

日頃、面識のない新たなサンガと、ご縁がいただけ、将来..きっと役立つことになると思います。」と声かけし私も参加いたしました。

 

練成では、光祥様が事前予告なしの研修へのご臨席がありました。

北広島教会の研修室は、空調の不調で、室内温度が30度を常時超えるという環境のなか、

4時間に及ぶ熟議(ブレーンストーミング)に一度の退席もなさらず、終始、笑顔で、時に真剣な ご質問 等などで壮年を鼓舞してくださいました。

 

当日参加した壮年全員、光祥様の壮年に期待される 本気度がただならぬものであることを肌で感じました

 

 

広島教会壮年練成について

 

参加者を手取る呼びかけ/声かけを下記のような内容で行いました。

 

■壮年地区長 は何を期待され、どのような動きをするのでしょう

1.東広島支部の各主任さん単位で受け持ち担当地区があり、該当地区の会員さん宅の壮年さんに関心を寄せて頂く

2.主任さんが何やかや、各家の壮年と触れ合い(交流) 繋がりをもたれるサポート役を

3.永い永い年月の内に、年に何度(一度でも二度でも..)か、教会の支部宿直をやって、他の信仰壮年と 交流し、色々な人の考え方(自分の日常行動の参考になるよう)を相互に傾聴し合う

4.将来、自宅や他家で志供養などが行われる際に、木柾・鐘など何か お役に立てる自分を目指す

■壮年地区長のお役を受けたら、行事、役割、など等 しがらみで自分の日常生活が束縛されるのでは..

1.心配事・困った事(独力では解決できない)が生じた時は、主任さん支部長さんが親身になって取り組みます

2.出席/人数割り当て/役割分担を受け持つ ..などで、身動きがとれなくならないよう、サポートします

 

■広島教会壮年練成 に参加しての感想

立正佼成会の「よいところ」を煮詰め出す、有意義な熟議(ブレーンストーミング)が行われました。わたしは、あの”サクランボ”のエピソードで一躍、時の人になられたSさんと同じ班で、討議、作業しました。

信仰への熱い情熱がヒシヒシと伝わり、この人を雛型に(目標に)各支部の若きエースを引き出し 大事に育てて行かねば..とあらためて思いを強くしました


東広島支部 支部壮年部長S.H



東広島支部 | 14:40:55 | コメント(0)

FC2Ad