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広島教会
伝道メディア 藤川 裕子

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里山プロジェクト in the Field
            ♪♪里山PJよりのお知らせ♪♪                        ★☆名称が決定☆★                                           トトロ         斧          
                      お待たせしました。                          7月1日に発表です。                            ご期待ください
                

                  

清流の里「耕心庵」便り | 13:00:00 | コメント(0)
『佼成』会長法話(平成25年6月号)
会長法話「ほめ称える」を拝読して

鈴木教会長ご講話の要旨

鈴木教会長   

【この世は讃歎の世界】

皆さん、子育てを振り返ってみてどうですか。「九つほめて一つ叱る」のではなく、「九つ叱って一つほめる」のが我々の現実ですね。
子供だけでなく、大人の世界でもなかなか人の美点を見ることができず、つい文句を言いたくなります。この教えを受けたら、今までの生活習慣から脱して、人のいい所をみていくと世界が変わります。ほめる実践ですね。

大脳生理学では、人に言った言葉を大脳は自分に言っていると受け止めるようです。いつも人をほめている人は、自分をほめていることになり、いつも人をけなし怒ると、自分をけなし怒っていることになるということです。人をほめる言葉を言うと、自分自身の心が豊かになり仏性が開きます。

我々が生きるということは何らかの行為をしています。我々が“心に思うこと”、“言葉がけ”、“行為”の3つがカルマです。それを良き方のカルマに変えていけば、自分も周りも幸せになります。

私たちは、つい不用意に悪い言葉がけをしがちです。本人が何気なく言った言葉に傷ついて佼成会に来たくなくなる人も沢山います。よほど相手の状況、心のありようを観て、言葉がけしたいものです。

これからは〈感謝する〉〈ほめる〉〈喜ぶ〉この三つの言葉しか語らないと決めた人の人生は、どんどん幸せになります。心はなかなか変えられませんが、言葉がけは強い意志をもって実践すればかなり改善されます。人をほめ いる人の心が素晴らしくなってきます。

今月は「感謝する」「ほめ称える」「共に喜ぶ」言葉がけをさせて頂きましょう。
 〈感謝〉〈ほめる〉〈喜ぶ〉です。

「真空妙有(しんくうみょうう)」とは、辞書を調べると
   この世のすべてのものにはお役があり、無駄なものは何一つない
   これは現実を積極的に評価する大乗仏教の世界観
 と、あります。すべての人、物にお役があるとなると、すべての人、物を尊敬し合掌できると思います。
「真空妙有」と対になっている言葉は「真空無相(しんくうむそう)」、これは執着しないということです。
 実生活において人を認め尊重しほめ称えるのは当然のことである、ということですね。

【讃歎し、磨きあう】               

讃歎し、磨きあう、両方が大事ということです。          

人は、何をほめられると喜ぶと思いますか。それは、「努力していること」を的確に見出してほめると、最高の喜びになります。

教育とは、いかに相手をほめるかの研究である」とあるのを、「ご法精進とは、いかに相手をほめるかの研究である」と言い換えてもいいでしょう。

〈ほめる〉とはどういうことなのか。どういうタイミングで何をほめるのか、ほめ言葉のプロになりましょう。ほめることは簡単のようで難しいです。
では、どうすればいいのかというと、良いとか悪いとか相対的な分別から一旦離れて、まわりの現象やすべてを見ていこう、まずそこが最初のステップというのです。皆さん、まわりの人をありのままに見ていますか。自分の思いのレンズをはずして世界が見えるようになると、その人の長所、個性の核心が見えてくるということです。

合掌礼拝の心を忘れないことです。すべての人々は仏性を持っている尊い存在です。
先日、教誨師をしている教会長さんの話を聞いたときに、どんな人でも、殺人を犯すような人でも、みんな仏になる仏性を持っているので、縁によってどんどん素晴らしい面が表に出てくるのだなと改めて思いました。
すべての人は仏性を持っているという合掌礼拝の心で、まずそれを自分の信仰とさせて頂いて、その上でほめるならば、その人の仏性が開顕するということになります。

ほめられること、叱られること、両方があって我々は人格完成するのです。ほめられても感謝し、けなされたり叱られても感謝できるような心になりたいと思います。

今月は、”ほめ称える”努力をしましょう。身近な人をどれだけほめられるか、「えんま帳」ではなく「えびす帳」をつけてください。人の悪いところではなく、良いところを書き留めましょう。




                           アジサイ      





朔日参り(会長法話) | 00:00:00 | コメント(1)

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