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当ブログは、立正佼成会広島教会での活動の紹介と、その活動を通しての会員の喜びや気付きなどを紹介しています。
記事を読んでいくうちに興味がわきましたら、 是非コメントを頂きたいと思います。
運用担当者
広島教会
伝道メディア 藤川 裕子

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わたぼうしNo.18(2017年4月号より)
いま、ここ、われ

 春。さわやかな季節を迎えました。春と聞くと、何故か心ワクワクしませんか?上野公園、隅田川、福島の三春…。そういえば、広島の桜の名所は何処でしょうか?光町公園??ゆっくりお花見したいですね。
 4月は、新しいスタートの時でもあります。そういう意味でも、将来に向けての心躍る瞬間ですね。何か、新たなことにチャレンジするのもいいかもしれません。でも時間がなくて…というのが現実でしょうか?
 会長先生は、『仏教は「いま、ここ、われ」の救われの教えである』とお示しくださいます。『「いま」の時、「ここ」の場で、「われ」の自分が、教えを実践していくことが仏道の始めであり、終わりである』と。そして、『実践するということは、「まず人さま」の心にならせて頂くことであり、菩薩として仏道を歩ませて頂くことである』と。さらに、『日々、「いま、ここで、救われました」と感謝し、精進していく。それこそが、釈尊の願われたことです』と。
 何かにチャレンジするにしても、日々の生活に対しても、大事なことは、目の前のことに、精一杯、真心込めて、叮嚀に、ということに尽きるのですね。降誕会、教会発足の月。足元からしっかりと実践に移せる自分でありたいと心新たにしています。
                                             合掌
                                           教会長   齋藤高市
 
                                                                                                      

教会長メッセージ | 10:52:33 | コメント(0)
わたぼうしNo.17(2017年2月号)より
感謝と菩薩行 
教会情報誌「わたぼうし」も三年目となりました。「慰霊と平和の祈りを捧げ、広島から平和を発信していく。そして、そのための行動を起こす。」という発刊の精神をしっかりとかみしめ、本年も新たなスタートをさせて頂きましょう!
 本年会長先生がお示しくださったのは、「燈明」に加え「真因」のお書き初めでした。『悟りに到達すべき真実の原因』としっかり覚えておいてください、と。
 「自立した信仰者」と繰り返しご指導頂いていますが、その自覚に立って、歩ませて頂きたいものです。
 そこで私は、「感謝と菩薩行」を今年のテーマとしました。人間としてこの世に生かされていることと、すべてのご縁を前向きに「感謝」で受け止め、自らの尊いいのちを少しでも世のため・人のために使わせて頂く「菩薩行」に邁進するとの思いからです。「随所に主となる」の如く、常に主体性を持って、目の前のことに一所懸命行動すれば、もうそこには真実があるということです。地道に、淡々と実践させて頂きます!     合掌
                
                            教会長  齋藤高市


教会長メッセージ | 12:00:00 | コメント(0)
わたぼうしNo.16 (2016年12月号)より
感謝 感激 雨あられ !!

 今年最後の「わたぼうし12月号」を発刊させて頂きます。振り返ると、初めてみなさまにご挨拶させていただいたのが昨年の12月号でした。長かったような、不思議な感じです。
 中国支教区長のお役と、併せて、新宗連中国総支部長の会長、さらには、本部の』評議員会議長を拝命したことで、初めての体験をたくさんさせて頂きました。そういう意味では、大変充実した1年でした。何よりも、広島教会の明るく・優しく・温かく、そして、素晴らしい信者さんたちと出会えたことが、最高の幸せでした。心から感謝を申し上げます!
 いよいよあと1ヵ月で新しい年を迎えます。既に、来年次の布教計画も作成中です。会長先生からの年次方針を頂き、しっかりと心一つにこの広島の地での布教伝道に取り組ませて頂きたいと思います。そして、再来年の教団創立80周年に向けての心構えもつくらせて頂ければと思います。
 来年も何回か本部参拝のお手配頂いています。佼成会会員として、1年に1度は根本道場である大聖堂に参拝させて頂き、開祖さまへ感謝の誠を表し、こころ新たに修行精進をお誓いさせて頂きたいと思います。来年は、9月3日~4日に「当番団参」のお手配を頂きました。人数は100人と限られています。私が当番長で行かせて頂きますので、実際は99人です!300人の大人数の参拝(6月14日~15日)も含め、支部割をせず、希望制・先着順で参拝者を募りたいと思っています。我こそはと思う方は、是非今から準備して、休みを取る必要のある方は今から計画しておいて頂きたいです、。ワクワク楽しい本部参拝に、私と一緒に行きましょう!
 詳細は、後日。乞う、ご期待です!   合掌
             広島教会長  齋藤高市


教会長メッセージ | 14:30:22 | コメント(0)
わたぼうしNo.15 ( 2016年10月号)
一乗 おおらかに 夢 堂々 

 十月を迎え、今年のカレンダーも残り三枚となった。私にとっては、初めての広島での一年が終わろうとしている。教会長としてお役を拝命して十八年。振り返ると本当に不思議な因縁を感じる。
 私にとって導きの親は祖母である。しかし、現実に今この道を歩ませて頂いているきっかけは、ニューヨークで開催されたWCRPⅢ開会式での開祖さまとの出会いであった。「開祖さまは、すごい!」その感動が「開祖さまの手足となって、何かさせて頂きたい」という具体的な目的となり今日がある。
 開祖さまの世界平和に向けた具体的行動の一つが「非武装」であった。そして、国連軍縮特別総会では、「危険を冒してまで武装するよりも、むしろ、平和のために危険を冒すべきである」と時の為政者に訴えられた。
 そのニューヨークで教会長を拝命したのは、同時多発テロの直後だった。この時から与えられた「慰霊と平和」のテーマは、墨田を経てここ広島にもつながっている。ニューヨーク在任中に体験した父の死、その後の東日本大震災の発災では、いのちの尊さを身近に痛切に学んだ。
 開祖さまのみ教え、会長先生のご指導を繰り返し学び・実践し、そのうしろ姿を通してお伝えしていく事こそが、今私に与えられている使命であると自覚している。
 十七年前、開祖顕彰事業として始まった「大志の森」開発作業も一段落を迎える。十一月には、教団百周年を担う子供たちに平和の大切さを伝え、この尊いみ教え・一乗精神の継承を願い、植樹祭を行う。
 今、目の前の役割に一所懸命取り組ませて頂きたい。開祖さまご生誕百十年・会長先生法燈継承二十五年目の誓いも新たに。
                                                    合掌

                                         広島教会長  齋藤 高市


教会長メッセージ | 15:00:00 | コメント(0)
わたぼうし(No.14) 2016年8月号より
平和への道、決意も新たに

 今年もまた、8月6日を迎える。昨年は、被爆70年の節目のときだった。
何かが変わるのだろうか?そんな思いの中で、ついにあの日が訪れた。
2016(平成28)年5月27日。現役の米国大統領としては初めて、オバマ大統領が「ヒロシマの地」を訪れたのであった。
 「71年前、明るく、雲一つない晴れ渡った朝、死が空から降り、世界は変わった」とスピーチは始まった。そして、「核兵器なき世界を追求する勇気を持たなければならない」と改めて「核兵器のない世界」を求める決意を語った。
「いつか証言する被爆者たちの声は聞けなくなる。それでも1945年8月6日の朝の記憶を風化させてはならない」と。さらには、「世界はここで永遠にかわってしまったが、今日、この街の子どもたちは平和に暮らしている。なんと、尊いことだろうか」と、平和を未来のすべての子どもたちに与えていく価値を確認してくれた。
 献花の後、しばらくの間じっと目を閉じていた。被爆者の肩をそっと抱き寄せ、手をやさしく握ったその心配りに感動した。テレビの画面を通しての限られた時間であったが、涙が自然とあふれてきた。
 時を同じくして、「第4回世界サンガ結集参拝」が開催された。開祖さまがわずか30人で始められた立正佼成会は、今や世界の20ケ国68拠点にサンガがいる。すべての人が幸せになり、世界が平和になるように、との開始さまの願いを受け継ぐ、我々一人ひとりの使命はとても大きい。ヒロシマの地に縁あるものとしての役割をしっかりと自覚して、まず足元から、自ら、平和の歩みを続けていきたい。青い空、白い雲。暑い夏が来るたびに、その思いを深くするのである。                 
                                                         合 掌
                             
                        広 島 教 会 長     齋 藤 高 市 


教会長メッセージ | 12:00:00 | コメント(0)
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