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当ブログは、立正佼成会広島教会での活動の紹介と、その活動を通しての会員の喜びや気付きなどを紹介しています。
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運用担当者
広島教会
伝道メディア 藤川 裕子

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わたぼうし No.21( 2017年10月 )より
報恩感謝

 立正佼成会にとって九月、十月、十一月は、一年間の締めくくりの最後の三ケ月であると同時に、報恩感謝を顕すときと教えて頂いています。報恩会、入寂会、生誕会を迎える大切なときだからです。
 開祖さま・脇祖さまのお陰さまで、私たちは尊い法華経のみ教えに出会うことができました。そのことを深くかみしめると、両祖さまへの感謝の心を行動に表すことが大事であると実感させて頂きます。
 それは言うまでもなく、布教伝道と布施の実践です。開祖さまは常々、「一人が一人を導こう」とおっしゃられていました。会長先生は、「ありがたいことをたくさん見つけ、人さまに伝えていく」その感謝を忘れない心の姿勢と喜びの後姿が、人を感化せずにはおかない魅力であり、そのままで布教伝道であると教えてくださいました。心して取り組ませて頂きましょう!
 さらに、いつの時代にあっても世の中を善導していく人材を育成していくことが大事な役割であることを認識するとき、青少年育成は常に優先して考えていかなくてはならない大事なことと言えます。
 青少年育成は、「育つ力」と「育む慈悲」と教えて頂いています。開祖さまのDNAを受け継ぎ、会長先生から光祥さまへと継承されていく時代の中で、教会や教団、さらには地域社会・国家・世界を支えていく人材を育てていきたいと思います。
 「いずもへの道、いずもからの出発(はじまり)」十一月五日、時代を担う若者は、是非、
出雲ドームに集まろう!                         合掌
                          教会長   齋藤高市


教会長メッセージ | 12:42:45 | コメント(0)
わたぼうしNo.20 (2017年8月)より
 安らかに眠って下さい
    過ちは 繰返しませぬから


広島での2年目の夏。平和への思いをより強くするヒロシマ・ナガサキ原爆の日を迎えます。今年も暑い日になりそうですね。あの日を忘れない。こころ一つに、かけがえのないいのち・平和の尊さを永遠に伝え続けていきたいと思います。
 そして、比叡山宗教サミットの30周年の年でもあります。
 国際平和年にイタリアの小さな宗教都市アッシジに当時の教皇パウロ2世聖下の呼びかけで世界中から諸宗教指導者が参集して「世界平和の祈り」が開催されました。討論もなく「祈り」に徹した諸宗教の集いとしては世界の宗教史上初めてとも言われていました。その席上、パウロ2世聖下は、「世界平和実現のためには…、宗教間相互の協力が必要」として伝教大師の「己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり(忘己利他)」の精神を語られました。
 そのお言葉に感動された当時の天台座主・山田恵諦猊下がその精神を受け継ごうと翌1987年から始まりました。
 諸宗教者が宗教の違い・教義を超え一堂に会し「祈る」という行動は、開祖さまが始められた世界宗教者平和会議の流れからの新たな潮流ともいえます。
 改めて、慰霊の誠を捧げ、世界の平和を祈念するときに当たり、一人ひとりの内に秘めた平和に向けての意識を結集したいと思います。
 「過ちを繰返さない」日本人であるためにも…。
                    合掌
                       教会長   齋藤高市


教会長メッセージ | 08:51:42 | コメント(1)
わたぼうしNo.19 (2017年6月号)より
まず人さま。思いやりの心で世界が変わる

 六月になり、一年の丁度折り返しの時を迎え、下半期に向けての決意を新たにする時でもあります。改めて、今年の年頭ご法話をかみしめさせて頂くと、人としてのいのちを授かったことへの感謝と尊いみ教えに出会えていることへの感謝ということでした。すべての事が、あること難し。内のが当たり前なのに、あらゆる恩恵、宇宙の一切合切のお陰さまを頂いているのです。何かの代償ではなく、ありのままのすがた(人間の実相)に感謝するのが本来の釈尊が教える感謝ということでした。感謝のできる人間になることが究極の私たちの目標であるとも教えて頂きました。
 日々精一杯生きる。自他共に尊重し、調和して生きる。親孝行・先祖供養の実践。そして、仏法と出会えた悦びを一人でも多くの人に伝える。これらの実践が、日常生活で感謝を表現することであるとお示し頂きました。後半戦への第一歩は、観音さまの様な、慈悲の心・人に対する思いやりの心で、他の人の幸せを喜べる私作りを目指したいと思います。
                                                       合掌
                                             教会長  齋藤高市


教会長メッセージ | 12:00:00 | コメント(0)
わたぼうしNo.18(2017年4月号より)
いま、ここ、われ

 春。さわやかな季節を迎えました。春と聞くと、何故か心ワクワクしませんか?上野公園、隅田川、福島の三春…。そういえば、広島の桜の名所は何処でしょうか?光町公園??ゆっくりお花見したいですね。
 4月は、新しいスタートの時でもあります。そういう意味でも、将来に向けての心躍る瞬間ですね。何か、新たなことにチャレンジするのもいいかもしれません。でも時間がなくて…というのが現実でしょうか?
 会長先生は、『仏教は「いま、ここ、われ」の救われの教えである』とお示しくださいます。『「いま」の時、「ここ」の場で、「われ」の自分が、教えを実践していくことが仏道の始めであり、終わりである』と。そして、『実践するということは、「まず人さま」の心にならせて頂くことであり、菩薩として仏道を歩ませて頂くことである』と。さらに、『日々、「いま、ここで、救われました」と感謝し、精進していく。それこそが、釈尊の願われたことです』と。
 何かにチャレンジするにしても、日々の生活に対しても、大事なことは、目の前のことに、精一杯、真心込めて、叮嚀に、ということに尽きるのですね。降誕会、教会発足の月。足元からしっかりと実践に移せる自分でありたいと心新たにしています。
                                             合掌
                                           教会長   齋藤高市
 
                                                                                                      

教会長メッセージ | 10:52:33 | コメント(0)
わたぼうしNo.17(2017年2月号)より
感謝と菩薩行 
教会情報誌「わたぼうし」も三年目となりました。「慰霊と平和の祈りを捧げ、広島から平和を発信していく。そして、そのための行動を起こす。」という発刊の精神をしっかりとかみしめ、本年も新たなスタートをさせて頂きましょう!
 本年会長先生がお示しくださったのは、「燈明」に加え「真因」のお書き初めでした。『悟りに到達すべき真実の原因』としっかり覚えておいてください、と。
 「自立した信仰者」と繰り返しご指導頂いていますが、その自覚に立って、歩ませて頂きたいものです。
 そこで私は、「感謝と菩薩行」を今年のテーマとしました。人間としてこの世に生かされていることと、すべてのご縁を前向きに「感謝」で受け止め、自らの尊いいのちを少しでも世のため・人のために使わせて頂く「菩薩行」に邁進するとの思いからです。「随所に主となる」の如く、常に主体性を持って、目の前のことに一所懸命行動すれば、もうそこには真実があるということです。地道に、淡々と実践させて頂きます!     合掌
                
                            教会長  齋藤高市


教会長メッセージ | 12:00:00 | コメント(0)
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